旗づくりに参加したみなさまの声

「ミハラゴーマルシェ」の開催期間中、ラフラフ(三原市児童館))と市民団体はっちはっちと連携して、瀬戸内海エリアの観光型高速クルーザー「SEA SPICA/シースピカ」が入出港する際の「おもてなし旗振り企画」を実施します。
今日は、旗づくりの様子と参加したみなさまの声をお届けします!

加藤漠(パパ)七衣(ママ)成(3歳)凪(0歳)
ママのコメント
高校生のお兄さん、お姉さん達が優しく接してくださり、0歳児、3歳児も楽しくフラッグ作りに参加することができました。
ぬりえやシールも用意してくださっていたので、製作が簡単にできて良かったです。
旗振りを楽しみにしています。

山下弘美(ママ)
子ども達と一緒に参加しました。
子どもたちは親の手を借りることなく夢中で旗作りをしていてました。
旗の材料に三原の食べ物や風景の写真があり、母親同士、親子で「ここはどこだろう」「今度ここに一緒に行ってみよう」「お母さん、ここに行ってみたい!これ食べてみたい!」と、とても盛り上がりました。
シースピカの乗客の方に三原の良いところを伝えると同時に、三原に住んでいる私達も三原の良さを再確認しながら親子で楽しい時間を過ごさせてもらいました。
あたたかい先生方、スタッフの方に感謝の気持ちでいっぱいです。
旗降りの日もステキな1日となるに違いなし!
とても楽しみです
山下聖來(5歳)
いろんな写真が貼れて楽しかったです。
かわいいぬりえが塗れて楽しかったです。
ステンシルをするときにお兄ちゃん、お姉ちゃんが優しく手伝ってくれてうれしかったし、かっこよくて、かわいかったです。
早く自分の作った旗を振って船を見たいです。
山下煌來(小2)
写真などを貼って自分でデザインするのがとても楽しかったです。船に乗っている人に三原の楽しいところが伝わるように思いを込めて作りました。
高校生のお兄ちゃんお姉ちゃんが風車の付け方を優しくていねいに教えてくれたのがうれしかったです。旗作りで困った時はたくさん助けてくれました。
旗振りの日がとっても楽しみです。

11/1(日)子ども達が手作りのフラッグで「シースピカ」の入出港をおもてなしする「旗振りツアー」を開催します。
また、旗振りの様子をご紹介したいと思います!

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